正答3
解説
母子保健に関する正誤問題です。
正答は選択肢3。
乳児死亡率は戦後から現在にかけて劇的に低下し、世界最低水準となったことは母子保健施策の代表的な成果です。
選択肢1は誤りで、母子保健は妊産婦だけでなく乳幼児・子どもも対象です。
選択肢2の法的根拠は1965(昭和40)年に制定された「母子保健法」(施行は1966(昭和41)年1月1日)であり、「保健所法」ではありません。
選択肢4は誤りで、現行の母子保健法には虐待防止に関する条文が盛り込まれています。
選択肢5の妊産婦登録制度の発端は、1942(昭和17)年に国民体力法に基づいて定められた「妊産婦手帳規程」による妊産婦手帳制度であり、「児童福祉法」ではありません。