次のうち、成年後見制度に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 成年後見制度は、それまでの「禁治産・準禁治産制度」にかわり、2000(平成 12)年4月から新たに施行されたものである。
B 成年後見制度の所轄庁は、内閣府である。
C 成年後見制度を利用する際に申し立てができるのは、本人と配偶者、四親等以内の親族に限られる。
D 「成年後見人、保佐人、補助人」は、家庭裁判所が選任する。
(組み合わせ)
正答2
解説
正答は選択肢2(A:○/B:×/C:×/D:○)です。
A:成年後見制度は2000年4月に禁治産・準禁治産制度に代わり施行されており正しい。
B:成年後見制度の所轄庁は法務省であり(内閣府ではない)×。
C:申立ができるのは本人・配偶者・四親等以内の親族のほか、検察官・市町村長等も認められており「限られる」は誤りで×。
D:成年後見人・保佐人・補助人は家庭裁判所が選任するものであり正しい。