次の文は、保育場面で自然の造形材料として、しばしば使用されるドングリについての記述である。
適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
A ドングリは、コナラやクヌギ等の木の果実である。
B ドングリの大きさはまちまちであるが、細長いものだけでなく、丸型、ダルマ形のものもある。
C 一般的に、水を張ったバケツにドングリを入れると、虫食い穴があるドングリは沈む。
D 縄文時代、ドングリは食料だったと考えられている。
(組み合わせ)
正答2
解説
正答は選択肢2(A:○/B:○/C:×/D:○)。
Aはコナラやクヌギはブナ科の木でドングリ(堅果)をつけるため正しい。
Bはドングリは細長い形だけでなく丸型やダルマ形など多様な形があるため正しい。
Cは虫食い穴があるドングリは内部に空洞や虫がいるため水に浮く傾向があり、沈むという記述は誤りで×となる(逆に健全なドングリが沈みやすい)。
Dは縄文時代にはクヌギやコナラのドングリを灰汁抜きして食料としていたことが考古学的に確認されており正しい。