次のうち、社会福祉分野における任用資格に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
A 保育士資格を所持していなくても児童指導員の任用資格を得ることができる。
B 社会福祉主事は、市町村の福祉事務所にのみ設置することが「社会福祉法」に規定されている。
C 知的障害者更生相談所における知的障害者福祉司の設置は、努力義務である。
D 児童福祉司は、児童養護施設に設置される専門職である。
(組み合わせ)
正答4
解説
正答は選択肢4(A:○/B:×/C:×/D:×)です。
Aの児童指導員は教員免許や福祉系資格・学歴等の要件を満たせばよく、保育士資格がなくても任用資格を得られるため○。
Bの社会福祉主事は都道府県・市・福祉事務所を設置する町村に置かれるものであり、市町村の福祉事務所のみという限定は誤りのため×。
Cの知的障害者福祉司の設置は都道府県の知的障害者更生相談所において義務(必置)であり、努力義務ではないため×。
Dの児童福祉司は児童相談所に置かれる専門職であり、児童養護施設ではないため×。