次のうち、日本の社会保険制度に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 介護保険制度の保険者は、国民に最も身近な行政単位である市町村(特別区を含む)とされている。
B 公的医療保険の種類は、国民健康保険と後期高齢者医療制度の2種類である。
C 雇用保険制度とは、失業等給付を行うことであり、その他の事業は行わない。
D 労働者災害補償保険制度では、原則として業種の規模や正規・非正規職員の別などの雇用形態を問わず、労働者のすべてに適用される。
(組み合わせ)
正答3
解説
A(○)介護保険の保険者は市町村(特別区含む)とされている。
B(×)公的医療保険には国民健康保険・健康保険(被用者保険)・後期高齢者医療制度など複数種類があり、2種類だけではない。
C(×)雇用保険は失業等給付のほか、育児休業給付や雇用安定事業・能力開発事業等の雇用保険二事業も行う。
D(○)労働者災害補償保険は業種・規模・雇用形態(正規・非正規)を問わず、原則としてすべての労働者に適用される。
よってA○B×C×D○の選択肢3が正解。