次のうち、フィンガーペインティングに関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A フィンガーペインティングの技法は、太古から洞窟壁画などに用いられてきた。
B 洗濯のりにポスターカラーなどの色材を混ぜて、フィンガーペインティング用の絵の具を作ることができる。
C フィンガーペインティングを行った直後に、描かれた画面に紙をのせて版画のように写し取ることができる。
D フィンガーペインティングの活動では、絵の具の感触を楽しむことができる。
(組み合わせ)
正答1
解説
A「フィンガーペインティングは太古から洞窟壁画などに用いられてきた」は○。
古代の洞窟壁画には指や手を使った描画の痕跡が確認されている。
B「洗濯のりにポスターカラーを混ぜて絵の具を作れる」は○。
なめらかで子どもが扱いやすい絵の具として実際に用いられる方法である。
C「描いた直後に紙をのせて版画のように写し取れる」は○。
これはモノタイプ(一版一刷)と呼ばれる技法であり、フィンガーペインティングとの組み合わせで実践される。
D「絵の具の感触を楽しめる」は○。
直接指で描くため触覚的な体験が豊かになる。
すべて○であり、正答は選択肢1(A:○/B:○/C:○/D:○)となる。