次の文は、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」2「1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容」オ「表現」(ウ)「内容の取扱い」の一部である。
( A )〜( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
・子どもの表現は、遊びや生活の様々な場面で( A )されているものであることから、それらを積極的に受け止め、様々な( B )の仕方や感性を豊かにする経験となるようにすること。
・子どもが試行錯誤しながら様々な( B )を楽しむことや、自分の力でやり遂げる( C )などに気付くよう、温かく見守るとともに、適切に援助を行うようにすること。
(組み合わせ)
正答5
解説
保育所保育指針(第2章、1歳以上3歳未満児の保育、表現、内容の取扱い)の条文では、子どもの表現は遊びや生活の様々な場面で「表出」されているものであり、様々な「表現」の仕方や感性を豊かにする経験となるようにすること、そして自分の力でやり遂げる「充実感」などに気付くよう援助することが示されている。
「表出」は感じたことや思ったことが自然に外に現れることを指し、「表現」は伝えたい思いをもって外に表すことを指す。
達成感でなく「充実感」である点が重要で、選択肢5(A:表出/B:表現/C:充実感)が正答となる。