ホーム › 保育士試験 › 2023年度 後期 › 問1042023年度 後期 保育士試験 問104子どもの保健子どもの保健2023年☆ ブックマーク次のうち、小児の生理機能の発達に関する記述として、適切な記述を一つ選びなさい。嚥下機能は、生後ほ乳をすることによって開始される。胎児期の血液の流れ、すなわち胎児循環との違いとして、生後の血液の循環には、肺循環がある。乳歯は生後石灰化が始まり、前歯は生後6〜8か月頃に生え始める。脳の機能は、胎児期から既に発達しており、出生時にはほぼ成熟している。乳児では膀胱に尿が溜まると、その刺激が脳で感知され、脳細胞の指令で排尿がおこる。購入状況を確認しています…正答2解説正答は選択肢2。 生後、肺循環(右心室→肺動脈→肺→肺静脈→左心房)が開始されることが最大のポイントである。 胎児循環では卵円孔や動脈管を通じて肺を迂回するが、出生・啼泣により肺が開き、以後は体循環と肺循環の二重循環が確立する。 選択肢1(嚥下機能は胎生期から羊水を飲む行為で始まる)、選択肢3(乳歯の石灰化は胎生期から始まる)、選択肢4(脳の機能は出生後も大きく発達を続ける)、選択肢5(乳児の排尿は脊髄反射による自動排尿)がそれぞれ誤り。← 問103問105 →まとめて解く2023年度 後期を通しで解く(159問)→この回の他の問題2023年度 後期 保育士試験 の全159問を見る →