次の文は、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」3「3歳以上児の保育に関するねらい及び内容」の(1)「基本的事項」の一部である。
( A )〜( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
この時期においては、運動機能の発達により、基本的な動作が一通りできるようになるとともに、基本的な生活習慣もほぼ自立できるようになる。
理解する語彙数が急激に増加し、知的興味や関心も高まってくる。
仲間と遊び、仲間の中の一人という自覚が生じ、( A )遊びや( B )活動も見られるようになる。
これらの発達の特徴を踏まえて、この時期の保育においては、( C )と集団としての活動の充実が図られるようにしなければならない。
(組み合わせ)
正答2
解説
保育所保育指針第2章「3歳以上児の保育」基本的事項からの空欄補充。
正答は選択肢2(A:集団的な/B:協同的な/C:個の成長)。
指針の原文は「仲間と遊び、仲間の中の一人という自覚が生じ、集団的な遊びや協同的な活動も見られるようになる」「個の成長と集団としての活動の充実が図られるようにしなければならない」と記されている。
「ごっこ遊び」は第2章2「1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容」の「人間関係」や「言葉」の内容に出てくる用語であり、「一斉活動」は指針では用いられていない。
「個の支援」ではなく「個の成長」が正確な表現である点も重要。