次のうち、精神運動機能発達に関して、ほぼ半数の子どもができるようになる時期についての記述として適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 生後2か月頃には首がしっかりすわる。
B 生後3〜4か月頃には両手を合わせて遊ぶことができる。
C 生後6〜7か月頃には一人座りができる。
D 生後9〜 10 か月頃には親指を使って小さなものをつかむ。
E 生後 12 か月頃には一人で安定した歩きをする。
(組み合わせ)
正答3
解説
正答は選択肢3(A:×/B:○/C:○/D:○/E:×)です。
A:首がしっかりすわるのは概ね生後3〜4か月頃で、2か月頃は早すぎる(×)。
B:自分の手を見つめるハンドリガードに続いて、両手を合わせて遊ぶ行動が生後3〜4か月頃に現れる(○)。
C:一人座りは生後6〜7か月頃(○)。
D:親指と人差し指で小さなものをつまむ(ピンチ動作)は生後9〜10か月頃(○)。
E:一人で安定して歩くのは生後12〜18か月頃で、12か月時点でできる子はまだ少数のため半数達成には至らない(×)。