次のうち、観察法に関する記述として、適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 観察したい行動の目録を作成し、その行動が生起すればチェックするやり方を時間見本法という。
B 観察する時間や回数を決めて、その間に生起する行動を観察することを行動目録法という。
C 観察対象となる人に、観察者が関わりながら観察することを関与観察、あるいは参加観察という。
D 検証したい特定の環境条件を操作し、対象とする行動が生じるような環境を設定し、その中で生起する行動を観察することを実験観察法という。
(組み合わせ)
正答5
解説
A「行動の目録を作りチェックするやり方」は行動目録法(チェックリスト法)であり、時間見本法ではないため誤り(×)。
B「観察する時間や回数を決めてその間に生起する行動を観察する」のは時間見本法であり、行動目録法ではないため誤り(×)。
C「観察者が関わりながら観察することを関与観察・参加観察という」は正しい(○)。
D「環境条件を操作して行動が生じる状況を設定して観察することを実験観察法という」は正しい(○)。
よって正答はA×B×C○D○(選択肢5)。