次のうち、「OECD 生徒の学習到達度調査 2018 年調査(PISA2018)のポイント」(令和元年12 月3日 文部科学省・国立教育政策研究所)における日本の結果として、不適切な記述を一つ選びなさい。
正答5
解説
PISA2018の日本の結果として不適切なのは選択肢5である。
同調査では、社会経済文化的背景の水準が低い生徒群のうち習熟度レベルの高い生徒(「逆境を乗り越えた生徒」)の割合は、OECD平均と同程度であり、他のOECD加盟国より「顕著に多かった」という事実はない。
なお読解力の低下(選択肢2)、読解力問題の正答率の傾向(選択肢3)、読書を肯定的にとらえる生徒の割合がOECD平均より高いこと(選択肢4)という点は公表資料に沿っている。
正答は選択肢5。