ホーム › 保育士試験 › 2021年度 前期 › 問1192021年度 前期 保育士試験 問119子どもの保健子どもの保健2021年☆ ブックマーク次のうち、保育所におけるアレルギーに関する理解や対応について、不適切な記述を一つ選びなさい。遺伝的にアレルギーになりやすい素質の人が、年齢を経るごとに次から次へとアレルギー疾患を発症する場合を「アナフィラキシー」という。アレルギーの原因となる要因に対してのIgE抗体を産生しやすい、本人もしくは親兄弟に気管支ぜん息やアトピー性皮膚炎、あるいはアレルギー性鼻炎などの疾患が見られることをアトピー素因という。気管支ぜん息にかかっている園児に関しては、保護者との連携により治療状況を把握し、運動等の保育所生活について、事前に相談する必要がある。食物アレルギーを有する子どもの食対応については、安全の配慮を重視し、できるだけ単純化し、「完全除去」か「解除」の両極で対応を開始することが望ましい。食物アレルギーの対応にあたっては、職員、保護者、かかりつけ医、緊急対応機関が十分に連携する。購入状況を確認しています…正答1解説「アレルギーマーチ」は年齢を経るごとに異なるアレルギー疾患を次々と発症する経過を指す用語であり、選択肢1の「アナフィラキシー」とは全く異なる概念である。 アナフィラキシーはアレルゲンへの曝露後に急速に生じる重篤な全身性アレルギー反応を指す。 他の選択肢2〜5(アトピー素因・気管支ぜん息への対応・完全除去か解除の両極対応・多職種連携)はいずれも適切な内容である。← 問118問120 →まとめて解く2021年度 前期を通しで解く(157問)→この回の他の問題2021年度 前期 保育士試験 の全157問を見る →