次の【Ⅰ群】の人物と、
【Ⅱ群】の記述を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
【Ⅰ群】
A ロック(Locke, J.)
B コメニウス(Comenius, J.A.)
C フレーベル(Fröbel, F.W.)
【Ⅱ群】
ア 「汎知(pansophia)」を確立し、単線型の統一学校の構想を示した。
イ 人間の精神は本来白紙(tabula rasa)のようなものであるとした。
ウ 遊びの重要性を説き、子どもが使って遊ぶための恩物(Gabe)を考案した。
(組み合わせ)
正答2
解説
西洋教育思想の人物と記述の組み合わせ問題です。
正答は選択肢2(A:イ/B:ア/C:ウ)。
ロック(Locke)は「タブラ・ラサ(白紙)」説を唱えた経験論の哲学者(イ)。
コメニウス(Comenius)は「汎知(pansophia)」の確立と単線型の統一学校構想で知られる教育学の先駆者(ア)。
フレーベル(Fröbel)は遊びの教育的意義を説き、「恩物(Gabe)」を考案した幼児教育の父(ウ)。
この3者の特徴は頻出なので確実に覚えておきましょう。