ホーム › 保育士試験 › 2021年度 後期 › 問162021年度 後期 保育士試験 問16保育原理保育原理2021年☆ ブックマーク次の文のうち、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」の2「1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容」に関する記述として、不適切な記述を一つ選びなさい。この時期の発達の特徴を踏まえ、保育の「ねらい」及び「内容」については5つの領域ごとに示されている。一人一人の発育に応じて、体を動かす機会を十分に確保し、自ら体を動かそうとする意欲が育つようにする。ゆったりとした雰囲気の中で食べる喜びや楽しさを味わい、進んで食べようとする気持ちが育つようにする。思い通りにいかない場合等の子どもの不安定な感情の表出については、保育士等が受容的に受け止めるとともに、そうした気持ちから立ち直る経験へとつなげていけるように援助する。数量や文字などに関しては、日常生活の中で子ども自身の必要感に基づく体験を大切にし、数量や文字などに関する興味や関心、感覚が養われるようにする。購入状況を確認しています…正答5解説正答は選択肢5。 「数量や文字などに関する興味や関心、感覚が養われるようにする」という記述は1歳以上3歳未満児(1・2歳)の保育内容としては不適切である。 この内容は3歳以上児の「環境」の内容の取扱いに位置付けられているものであり、1〜2歳の発達段階には合っていない。 1・2歳の保育では、感覚的・身体的な経験を通じた探索活動が中心で、数量・文字への体系的な興味の喚起はこの時期の保育のねらいとはなっていない。← 問15問17 →まとめて解く2021年度 後期を通しで解く(160問)→この回の他の問題2021年度 後期 保育士試験 の全160問を見る →