次の文のうち、社会福祉の各法の年齢の定義に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 「児童福祉法」における「少年」とは、12 歳以上 18 歳未満の者である。
B 「児童福祉法」における「障害児」とは、20 歳未満の者である。
C 「母子及び父子並びに寡婦福祉法」における「寡婦」とは、65 歳未満の者である。
D 「介護保険法」における「第一号被保険者」とは、65 歳以上の者である。
(組み合わせ)
正答5
解説
正答は選択肢5(A:×/B:×/C:×/D:○)。
A:児童福祉法における「少年」は小学校就学の始期から18歳未満であり、12歳以上という規定はなく誤り(なお「少年法」では20歳未満を「少年」とする)。
B:児童福祉法における「障害児」は満18歳に満たない児童であり、20歳未満という記述は誤り。
C:「寡婦」に年齢上限の規定はなく、65歳未満という記述は誤り。
D:介護保険法第9条により、第一号被保険者は市町村の区域内に住所を有する65歳以上の者と定められており正しい。