次の文のうち、要保護児童対策地域協議会に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 協議の対象には、要保護児童だけでなく、保護者の養育を支援することが特に必要と認められる児童とその保護者も含まれる。
B 地方公共団体は、要保護児童対策地域協議会を必ず設置しなければならない。
C 複数の市町村による共同設置が可能である。
D 要保護児童対策地域協議会の構成員は正当な理由がなく、協議会の職務に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。
(組み合わせ)
正答3
解説
A○:要保護児童対策地域協議会の対象には要支援児童・特定妊婦も含まれる。
B×:設置は「置くように努めなければならない」という努力義務であり、「必ず設置しなければならない」という必置義務ではない。
C○:複数市町村による共同設置が可能である。
D○:構成員には守秘義務が課される。
よってA:○/B:×/C:○/D:○となる選択肢3が正答である。
設置義務の有無は頻出であり「置くように努めなければならない」(努力義務)と覚えておく。