次の文は、子育てと仕事に関する調査についての記述である。
適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 児童のいる世帯のうち母が仕事をしているのは、2016(平成28)年の時点で約3割の世帯である。
B 仕事をしている女性の2016(平成28)年度の育児休業取得率は、8割以上である。
C 仕事をしている男性の2016(平成28)年度の育児休業取得率は、2割以上である。
D 育児のための短時間勤務制度を導入している事業所の割合は、2016(平成28)年の時点で9割以上である。
正答4
解説
正答は選択肢4(A:×/B:○/C:×/D:×)。
子育てと仕事に関する統計の設問。
Aは×。
2016年時点で児童のいる世帯のうち母が仕事をしている割合は約7割であり、約3割という記述は誤り。
Bは○。
仕事をしている女性の育児休業取得率は2016年度で約82%であり、8割以上という記述は正しい。
Cは×。
男性の育児休業取得率は2016年度で約3.16%であり、2割以上には達していない(依然として低水準)。
Dは×。
育児のための短時間勤務制度の導入割合は2016年時点で約6割程度であり、9割以上には達していない。