ホーム › 保育士試験 › 2019年度 後期 › 問922019年度 後期 保育士試験 問92保育の心理学保育の心理学2019年☆ ブックマーク次の1〜5のうち、子どもの遊びと運動に関する記述として不適切なものを一つ選びなさい。運動能力には、筋力や持久力などの運動体力と、視聴覚や筋運動感覚などの知覚を手がかりに運動をコントロールする能力がある。この運動コントロール能力が急激に発達するのは幼児期から児童期である。幼児期は、走る、跳ぶ、登る、くぐるなど多様な動きをする遊びよりも、特定の動きを繰り返す運動の方が身体の発達に効果がある。近年、地域や家庭において、戸外での遊びの面白さに気づかないまま、室内の遊びに偏りがちな子どもも少なくない。保護者に運動習慣がある家庭の幼児は、そうでない家庭の幼児よりも戸外遊びを多く行っているという報告がみられる。運動が得意な幼児は、普段一緒に遊ぶ仲間の数が多く、仲間関係が良好で、協調性が高いなど社会性が発達していることが多い。購入状況を確認しています…正答2解説正答は選択肢2「特定の動きを繰り返す運動の方が身体の発達に効果がある」という記述が不適切です。 幼児期は、走る・跳ぶ・登る・くぐるなど多様な動きを通じた遊びを経験させることが重要であり、特定の動きの反復よりも多様な運動経験の積み重ねが全身の発達に効果的とされています。 特定動作の繰り返しを優先させることは誤った考え方です。 他の選択肢(運動コントロール能力の発達時期、戸外遊びの減少傾向、保護者の運動習慣との関連、運動能力と社会性の関連)はいずれも適切な記述です。← 問91問93 →まとめて解く2019年度 後期を通しで解く(159問)→この回の他の問題2019年度 後期 保育士試験 の全159問を見る →