ホーム › 保育士試験 › 2019年度 後期 › 問512019年度 後期 保育士試験 問51子ども家庭福祉子ども家庭福祉2019年☆ ブックマーク次の文のうち、児童虐待とその防止に関する記述として不適切な記述を一つ選びなさい。「児童虐待の防止等に関する法律」では、児童虐待を受けたと思われる児童を発見した者は、速やかに市町村、福祉事務所もしくは児童相談所へ通告することに努めなければならないとされる。「児童虐待の防止等に関する法律」では、学校及び児童福祉施設は、児童及び保護者に対して、 児童虐待の防止のための教育または啓発に努めなければならないこととされる。「子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第 12 次報告)」によると、心中以外の虐待死では、0歳児死亡が最も多く、実母が抱える妊娠期・周産期の問題として「望まない妊娠/計画していない妊娠」、「妊婦検診未受診」が高い割合を占めていた。毎年 11 月を「児童虐待防止推進月間」と位置付け、関係府省庁や、地方公共団体、関係団体等が連携した集中的な広報・啓発活動を実施している。児童虐待を受けたと思われる子どもを見つけた時などに、ためらわずに児童相談所に通告・相談ができるように、児童相談所全国共通ダイヤル番号「189(いちはやく) 」を運用している。購入状況を確認しています…正答1解説不適切なのは選択肢1である。 「児童虐待の防止等に関する法律」第6条は、虐待を受けたと思われる児童を発見した者は「速やかに通告しなければならない」と規定しており、「通告することに努めなければならない」という努力義務ではなく義務規定である。 また、通告先は市町村・福祉事務所・児童相談所のいずれかとされており、記述自体に努力義務との誤りがある。← 問50問52 →まとめて解く2019年度 後期を通しで解く(159問)→この回の他の問題2019年度 後期 保育士試験 の全159問を見る →