ホーム › 保育士試験 › 2019年度 後期 › 問332019年度 後期 保育士試験 問33社会的養護社会的養護2019年☆ ブックマーク次の文のうち、「児童養護施設運営指針」(平成 24 年3月 厚生労働省)において示されている「権利擁護」に関する記述として最も不適切な記述を一つ選びなさい。子ども自身の出生や生い立ち、家族の状況については、義務教育終了後に開示する。入所時においては、子どものそれまでの生活とのつながりを重視し、そこから分離されることに伴う不安を理解し受けとめ、不安の解消を図る。子どもが相談したり意見を述べたりしたい時に、相談方法や相談相手を選択できる環境を整備し、 子どもに伝えるための取り組みを行う。いかなる場合においても、体罰や子どもの人格を辱めるような行為を行わないよう徹底する。様々な生活体験や多くの人たちとのふれあいを通して、他者への心づかいや他者の立場に配慮する心が育まれるよう支援する。購入状況を確認しています…正答1解説正答は選択肢1が最も不適切。 「児童養護施設運営指針」では、子どもが自分の出生や生い立ち・家族の状況を知る権利(ライフストーリーワーク)を重視し、義務教育終了後まで一律に開示を控えるという方針は取っていない。 子どもの発達段階や状況に応じて、子どもが自分の背景を正確に理解できるよう支援することが求められており、機械的に「義務教育終了後」と区切ることは権利擁護の観点から不適切。 選択肢2〜5はいずれも権利擁護の基本原則として適切な内容。← 問32問34 →まとめて解く2019年度 後期を通しで解く(159問)→この回の他の問題2019年度 後期 保育士試験 の全159問を見る →