次の文のうち、レッジョ・エミリアの保育・教育実践に関する記述として、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A フランスの都市レッジョ・エミリアの保育・教育実践は、その学校建築設計の特徴として、食育ができる「食堂」と、表現活動の拠点となる「アトリエ」があげられる。
B 「アトリエリスタ(芸術教師)」が配置されていることは、レッジョ・エミリアの保育・教育実践の特徴の一つである。
C 「ドキュメンテーション(子どもの日々の活動や学びの記録)」は、レッジョ・エミリアの保育・教育実践の特徴の一つである。
D レッジョ・エミリアの保育・教育実践の考え方を支えてきたのは、教師であり思想家であるルドルフ・シュタイナー(Steiner, R.)である。
(組み合わせ)
正答3
解説
レッジョ・エミリアの保育・教育実践に関する組み合わせ問題です。
A:レッジョ・エミリアは「フランス」ではなく「イタリア」の都市であるため、この記述は誤りです(×)。
B:アトリエリスタ(芸術教師)が各施設に配置されていることはレッジョ・エミリアの特徴の一つとして正しいです(○)。
C:ドキュメンテーション(子どもの日々の活動や学びを写真・コメント等で記録すること)がレッジョ・エミリアの特徴の一つであることも正しいです(○)。
D:レッジョ・エミリアの思想的支柱はローリス・マラグッツィであり、ルドルフ・シュタイナーはシュタイナー教育の創始者で別の人物です(×)。
よって正答は選択肢3(A:×/B:○/C:○/D:×)です。