次の【Ⅰ群】の自閉スペクトラム症の療育法と【Ⅱ群】の内容を結びつけた場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
【Ⅰ群】
A 応用行動分析
B ソーシャルスキルトレーニング
C TEACCH
D 感覚統合療法
E PECS
【Ⅱ群】
ア 社会性や学力などのスキルと問題行動のアセスメントに基づき、明確な行動目標を設定する。
イ モデリング、ロールプレイ、実技リハーサルなどを行う。
ウ 補助代替コミュニケーションの一つとして、絵カードを使う。
エ 神経系の機能に働きかけて適応行動の発達を促す。
オ 環境を構造化することに焦点が当てられている。
(組み合わせ)
正答2
解説
正解は選択肢2(A:ア/B:イ/C:オ/D:エ/E:ウ)です。
応用行動分析(A)は行動・スキルのアセスメントに基づき明確な目標を設定する手法(ア)。
ソーシャルスキルトレーニング(B)はモデリングやロールプレイなど社会的技能を練習する(イ)。
TEACCH(C)は構造化教育(視覚的なスケジュールや環境整備)に焦点を当てる(オ)。
感覚統合療法(D)は神経系の感覚処理に働きかけ適応行動の発達を促す(エ)。
PECS(E)は絵カードを用いた補助代替コミュニケーション(ウ)。