次の文は、地域福祉に関する記述である。
適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 民生委員は、「生活保護法」に基づいて、生活保護業務の補助的な役割を担う。
B 共同募金は、都道府県社会福祉協議会が実施しており、募金の配分計画の策定を行う。
C 厚生労働大臣は、児童委員のうちから、主任児童委員を指名する。
D ボランティアセンターは、ボランティア活動の拠点となり、ボランティアの登録及びあっせん、啓発、グループの組織化、情報提供などを行う。
(組み合わせ)
正答5
解説
正答は選択肢5(C:○/D:○のみ)です。
Aは誤りで、民生委員の根拠法は「民生委員法」であり、「生活保護法」ではありません。
Bは誤りで、共同募金を実施するのは「共同募金会」であり、都道府県社会福祉協議会ではありません。
Cは正しく、主任児童委員は厚生労働大臣が児童委員のうちから指名します。
Dは正しく、ボランティアセンターは社会福祉協議会等に設置され、登録・あっせん・啓発・グループ組織化・情報提供などを行う地域福祉の拠点です。