次の文は、乳幼児と親の関係性のアセスメントについての記述である。
適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 子どもが発達障害の場合、親子関係のアセスメントは不要となる。
B 親が子どもをどのように捉え、感じているかについて、アセスメントすることが求められる。
C アタッチメント(愛着)関係のみをアセスメントすれば十分である。
D 母親との愛着関係は、父親との愛着関係と同一であると考えて良い。
(組み合わせ)
正答4
解説
正答は選択肢4(A:×/B:○/C:×/D:×)。
Aが×の理由は、発達障害があっても親子関係のアセスメントは必要であり、むしろ丁寧な評価が求められる。
Bは○で、親が子どもをどのように捉え感じているかの評価は支援の基本である。
Cが×の理由は、アタッチメント関係だけでなく親の精神状態・養育態度・子どもの行動特性など多面的なアセスメントが必要である。
Dが×の理由は、母親と父親への愛着はそれぞれ独立して形成され、同一であるとはいえない。