次の文は、子どもの生活における片づけについての記述である。
( A )~( D )にあてはまる語句の最も適切な組み合わせを一つ選びなさい。
片づけは、保育所での生活を過ごしやすくするために必要な( A )の一つである。
2・3歳児クラスではまず保育士が声をかけ、( B )を示すなどして取り組まれていく。
そして、一つの遊びから次の遊びに移る前には片づけることを繰り返し促したり、子どもの( C )に伴って、玩具の片づけ方を図示したりして片づけの( D )が獲得されるよう配慮していく。
(組み合わせ)
正答3
解説
正答は選択肢3(A:生活行動/B:モデル/C:認知発達/D:スクリプト)。
片づけは生活行動(A)の一つ。
保育士が模範としてモデル(B)を示すことが幼い子どもの学びにつながる。
片づけ方を図示して伝えるのは認知発達(C)に応じた支援であり、片づけの手順が経験の蓄積で自動化された知識構造をスクリプト(D)という。
フレーミングは認知的な枠組みを意味する概念で片づけの手順習得には用いない。