ホーム › 保育士試験 › 2017年度 前期 › 問752017年度 前期 保育士試験 問75社会福祉社会福祉2017年☆ ブックマーク次の文は、集団援助技術に関する記述である。 不適切な記述を一つ選びなさい。集団援助技術に不可欠な要素は、ソーシャルワーカー、2人以上のメンバー、メンバー同士の仲間関係、グループの問題解決に必要な社会資源の4つのみであると考えられている。集団援助技術の展開過程において、ワーカーとしての保育士は、実際のグループ活動が始まる前の「準備期」、「開始期」においても大切な役割をもつ。保育所の5歳児クラスにおいて、保育士は集団援助技術を適用して、メンバー同士の受容や協力関係を利用して、子どもたちの成長・発達を意図することは可能である。児童養護施設において、保育士は集団援助技術を適用して、入所している子どもたちの主体性、社会性の伸長を意図することは可能である。集団援助技術においても、個別化の原則は遵守されるべきである。購入状況を確認しています…正答1解説不適切なのは選択肢1です。 集団援助技術(グループワーク)に不可欠な構成要素として「4つのみ」と断定することが誤りです。 一般にグループワークの要素にはワーカー・メンバー・グループ目的・グループ過程・プログラム活動・機関(エージェンシー)など複数の観点が挙げられており、「4つのみ」と固定的に限定するのは不正確です。 他の選択肢(準備期・開始期の役割、保育所での適用、施設での適用、個別化の原則)はいずれも集団援助技術の適切な説明です。← 問74問76 →まとめて解く2017年度 前期を通しで解く(158問)→この回の他の問題2017年度 前期 保育士試験 の全158問を見る →