次の文は、形成的評価についての記述である。
適切な記述を○、不適切な記述を ×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 形成的評価は学習過程における学習の達成状況を評価するものである。
B 学習活動において、即時的な評価活動、たとえば発言・挙手などで学習者の理解度を把握することも形成的評価ととらえることができる。
C ブルーナー(Bruner, J.S.)は、形成的評価を組み込んだ完全習得学習(マスタリー・ラーニング)という授業モデルを提唱した。
(組み合わせ)
正答2
解説
Aは正しい。
形成的評価とは学習過程において学習の達成状況を継続的に評価し、指導に生かすものである。
Bは正しい。
授業中の発言・挙手など即時的な評価活動も形成的評価の一形態として捉えられる。
Cは誤り。
形成的評価を組み込んだ完全習得学習(マスタリー・ラーニング)を提唱したのはブルーム(Bloom, B.S.)であって、ブルーナー(Bruner)は発見学習や螺旋型カリキュラムで知られる。
正答は選択肢2(A:○・B:○・C:×)。