次の文は、子どもを寝かせる環境とその整備に関する記述である。
適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
A 部屋の温度は、夏季は 25℃前後、冬季は 20℃前後、湿度は 50 ~ 70%程度が適当である。
B 風邪が流行しているときは、室内が寒くならないよう、換気はせずに、窓や扉を閉めておく。
C 夏季の暑い日は、クーラーや扇風機を調節し、できるだけ子どもの体に風が当たるようにする。
D 子どもの睡眠中は眠りを妨げないように、保育者はできるだけ別室ですごすとよい。
(組み合わせ)
正答3
解説
正答は選択肢3(A:○/B:×/C:×/D:×)です。
Aは適切で、睡眠環境の目安として夏季25℃前後・冬季20℃前後、湿度50〜70%程度が推奨されます。
Bは不適切で、風邪が流行しているときこそ換気を行ってウイルスの拡散を防ぐ必要があります。
Cは不適切で、クーラーや扇風機の風を子どもの体に直接当てると体が冷えすぎるため避けるべきです。
Dは不適切で、睡眠中はSIDSのリスクもあるため保育者が同室でこまめに観察することが必要です。