正解を2つ選んでください。
正答2・3
解説
解説
1. 補聴器装用の基本原則(乳児期)早期装用が推奨される聴覚刺激が早期にないと、言語発達に遅れが出るしたがって、「生後6か月まで待つ」というのは誤り左右別の聴力測定が重要ABR(聴性脳幹反応)やASSR(聴性定常反応)導子を使用し、左右それぞれの聴力を正確に把握個々の耳に適した補聴器設定を行うために必須
2. 試聴・家族支援の重要性家族の理解を得ることが必須装用の協力や日常管理、反応観察のために重要試聴を開始する乳児が補聴器の音に慣れるよう、少しずつ音を聞かせる反応や装用感を確認し、安全で快適な使用を促す
3. 誤りの選択肢のポイント耳あな型補聴器を選択する乳児は耳の発達途上のため、通常は乳児用のカフ型補聴器を使用初期設定で目標利得を抑制せず大きな音を聞かせる聴覚保護や乳児の快適性を考え、初期利得は慎重に設定補聴器装用は生後6か月まで待つ言語発達の観点から、早期装用が基本であり誤り
4. 受験生のポイント乳児への補聴器装用指導では、早期・左右別測定・家族協力・試聴開始が基本装用時は安全性・快適性・適切な利得設定を意識する家族教育が成功の鍵である