正解を2つ選んでください。
正答1・2
解説
パーキンソン病 ― ミオトニア
パーキンソン病は、主にドーパミンの欠乏による運動障害を特徴とする神経変性疾患です。
主な症状には、安静時振戦、筋固縮、無動、姿勢反射障害などがあります。
ミオトニア(筋緊張の持続)は、パーキンソン病の特徴的な症状ではありません。
したがって、この組み合わせは誤りです。
筋強直性ジストロフィー ― 安静時振戦
筋強直性ジストロフィーは、筋肉の緊張が持続するミオトニアや筋力低下を特徴とする遺伝性疾患です。
安静時振戦はパーキンソン病に関連する症状であり、筋強直性ジストロフィーの特徴ではありません。
この組み合わせも誤りです。
多発性硬化症 ― 眼球運動障害
多発性硬化症は、中枢神経系の脱髄疾患で、様々な神経症状を引き起こします。
眼球運動障害は多発性硬化症の一般的な症状の一つです。
この組み合わせは正しいです。
脊髄小脳変性症 ― 協調運動障害
脊髄小脳変性症は、小脳や脊髄の変性によって協調運動障害(運動失調)を引き起こす疾患です。
この組み合わせは正しいです。
進行性核上性麻痺 ― 姿勢反射障害
進行性核上性麻痺は、姿勢反射障害や垂直方向の眼球運動障害を特徴とする神経変性疾患です。
この組み合わせは正しいです。