正答4
解説
伝音難聴は、外耳や中耳の問題によって音が内耳に伝わりにくくなる状態を指します。
以下に各選択肢について詳しく説明します。
薬剤性難聴
内耳の有毛細胞に対する薬剤の毒性によって引き起こされる難聴です。
主に感音難聴(内耳や聴神経の障害による難聴)を引き起こします。
機能性難聴
心理的な要因やストレスによって引き起こされる難聴で、実際には耳の構造に問題がない場合が多いです。
伝音難聴とは異なります。
加齢性難聴
年齢とともに内耳の有毛細胞が減少することによって引き起こされる難聴です。
主に感音難聴に分類されます。
滲出性中耳炎
中耳に液体が溜まることによって音の伝達が妨げられる状態です。
中耳の問題であるため、伝音難聴を引き起こします。
メニエール病
内耳のリンパ液の異常によって引き起こされる病気で、主に感音難聴やめまいを伴います。