正答5
解説
蝸牛の基底回転部は高音域、先端(蝸牛頂)に近い方が低音域を担当している
アブミ骨筋はアブミ骨に付着し、強大音に対して反射的に収縮して音の伝達を抑制する。
⇒内耳の保護機構を担っている
両耳に与えた同種刺激に位相差、時間差、音圧差がある場合、これが方向感として認識される
カロリックテストは外耳道から冷水や温水を注入し、誘発される眼振を測定し定量的に評価する。
眼振は「緩徐相・急速相」からなるが、定量的評価の対象となっているのは緩徐相速度である
内耳や前庭神経障害による眼振は閉眼時や暗所では顕著でも、明所開眼では抑制される