正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
滲出性中耳炎
鼓膜の奥の中耳という場所に滲出液という液体がたまる病気です。
耳とは鼻は「耳管」という管でつながっている、気圧の調整などをしています。
耳管が上手く働かないと、粘膜からしみ出てきた浸出液が中耳腔にたまってきます。
子どもの難聴の原因として多い病気ですが、急性の炎症がないため無症状で気づかれないことも多く、そのままにしておくと難聴による言語や学習への影響、鼓膜の変化が残ることもあります。
両側性が多く、中耳腔は陰圧となるため、一般的に鼓膜は内耳側へ陥凹する。
※口蓋裂では、滲出性中耳炎の発現率が高く、乳幼児期には60~80%の発現率でみられるとの報告もある。
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