正答1
解説
基底板の振動によって有毛細胞の向きに変化が生じたとき、内リンバ内のK+が有毛細胞内に流入し脱分極する。
強大音にさらされると、主に外有毛細胞が障害を受けることによって離聴を生じる。
脳幹障害によって蝸牛神経核や顔面神経核が障害されれば反射にも影響する。
有毛細胞に到達した聴覚情報は、ラセン神経節、蝸牛神経核、上オリーブ核、外側毛体核、下丘、内側膝状体、聽放線、横側頭回と伝達されていく。
※内耳は、外胚葉由来の耳胞から生じる。
一方、ツチ骨、キヌタ骨、鼓膜張筋は、第1鰓弓の間葉から生じる。
アブミ骨とアプミ骨筋は、第2鰓弓の間葉から生じる。