正答2
解説
正解は×(不適切)です。
学生納付特例の所得審査は学生本人の所得だけで行われ、世帯主の所得は問われないので不適切です。
【解説】
学生納付特例制度は、在学中の第1号被保険者が申請により保険料の納付を猶予される制度です。
所得審査の対象は、学生本人の前年の所得のみです。
正しくは「学生本人の前年の所得が一定額以下」であれば利用できます。
猶予された期間は、老齢基礎年金の受給資格期間には算入されますが、年金額には反映されません。
10年以内であれば追納でき、追納すれば年金額に反映されます。
【ポイント】
申請免除(全額免除・一部免除)は、本人に加えて配偶者と世帯主の所得も審査されます。
本人と配偶者の所得で判定する、50歳未満向けの納付猶予制度とも区別しましょう。