正答1
解説
正解は1です。
住宅ローンの2つの返済方式で、総返済額がどちらが多くなるかを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 元利均等返済方式は、毎回の返済額が一定で、返済当初は返済額に占める利息の割合が大きくなります。
元金の減り方が遅い分だけ利息が多くかかり、総返済額は元金均等返済方式より多くなります。
2:× 元金均等返済方式は、毎回一定額の元金を返すため、元金が早く減って利息が少なくなります。
そのため総返済額は少なくなり、「多くなる」は誤りです。
3:× 2つの方式では元金の減り方が違うため、支払う利息の総額も異なります。
したがって、総返済額が同じになることはありません。
【ポイント】
元金均等返済方式は、返済当初の返済額が大きく、その後徐々に減っていきます。
元利均等返済方式は、返済額が一定なので返済計画を立てやすいという利点があります。