国内で事業を行う生命保険会社が破綻した場合、生命保険契約者保護機構による補償の対象となる保険契約については、高予定利率契約を除き、( ① )の( ② )まで補償される。
正答3
解説
正解は3です。
生命保険会社が破綻した場合の、生命保険契約者保護機構による補償の範囲を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 補償の基準は既払込保険料相当額ではなく、責任準備金等です。
また、補償割合も70%ではありません。
2:× 補償の基準は死亡保険金額ではなく、責任準備金等です。
補償割合も80%ではなく90%です。
3:○ 高予定利率契約を除き、破綻時点の責任準備金等の90%まで補償されます。
責任準備金とは、将来の保険金支払いに備えて保険会社が積み立てている準備金です。
【ポイント】
保険金額の90%が保証されるわけではない点に注意しましょう。
責任準備金等の削減や予定利率の引下げにより、保険金額が減ることがあります。
国内で事業を行う生命保険会社であれば、銀行の窓口で加入した保険も保護の対象です。