正答1
解説
正解は○(適切)です。
付加年金は、老齢基礎年金を繰り下げると、老齢基礎年金と同じ増額率で増額されます。
【解説】
付加年金は、国民年金の第1号被保険者が月額400円の付加保険料を納めることで上乗せされる年金です。
年金額は「200円×付加保険料納付済月数」で計算されます。
付加年金は老齢基礎年金と一体で支給されるため、繰下げの申出も老齢基礎年金と同時に行われます。
その結果、老齢基礎年金と同じく1か月あたり0.7%の増額率で増額されます。
繰上げ支給を請求した場合も、老齢基礎年金と同じ減額率で減額されます。
【ポイント】
付加年金は、2年間受け取れば納めた付加保険料の元が取れる計算になります。
なお、2022年4月からは、繰下げの上限年齢が70歳から75歳に引き上げられています。