ホーム › FP技能検定3級 › 2022年1月 › 問12022年1月 FP技能検定3級 問1ライフプランニングと資金計画2022年☆ ブックマーク弁護士資格を有しないファイナンシャル・プランナーが、顧客に対して、法定相続分や遺留分について民法の条文を基に一般的な説明を行う行為は、弁護士法に抵触する。○×購入状況を確認しています…正答2解説正解は×(不適切)です。 民法の条文を基にした一般的な説明は、弁護士法に抵触しません。 【解説】 弁護士法第72条は、弁護士でない者が報酬を得る目的で法律事務を取り扱うことを禁止しています。 法定相続分や遺留分の割合を条文に沿って一般論として説明することは、法律事務の取扱いには当たりません。 したがって、弁護士資格のないFP(ファイナンシャル・プランナー)でも行うことができます。 一方、特定の相続案件について遺産分割の方法を具体的に判断したり、代理人として交渉したりすると弁護士法に抵触します。 【ポイント】 FPの業務範囲は「一般的な説明・情報提供はできるが、個別具体的な判断や代理はできない」が基本です。 税理士法や金融商品取引法との関係も、同じ考え方で出題されます。問2 →まとめて解く2022年1月を通しで解く(60問)→この回の他の問題2022年1月 FP技能検定3級 の全60問を見る →