契約者(=保険料負担者)を法人とする生命保険に係る保険料等の経理処理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
なお、いずれの保険契約も保険料は年払いかつ全期払いで、2023年10月に締結したものとする。
正答2
解説
正解は肢2が最も不適切。
被保険者が役員・従業員全員、死亡保険金受取人が遺族、満期保険金受取人が法人の養老保険(ハーフタックスプラン)は、支払保険料の2分の1を資産計上、残り2分の1を損金算入する(全額損金ではない)。
肢1の終身保険の全額資産計上、肢3の入院・手術給付金の益金算入、肢4の最高解約返戻率80%の定期保険で前半4割期間に60%資産計上はいずれも正しい。