法人が所有する建物等を対象とした火災保険から受け取る保険金と圧縮記帳に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
なお、契約している火災保険の契約者(=保険料負担者)および保険金受取人は法人であるものとする。
正答1
解説
正解は肢1。
滅失した工場建物・機械に代えて、保険金で同様の工場建物と同一の機械を取得した場合、いずれも圧縮記帳の対象となり正しい。
肢2は工場建物→倉庫建物も同一種類(建物)に区分されるため圧縮記帳の対象となる。
肢3は滅失時に既に建設中であった建物は代替資産に当たらず対象外。
肢4の圧縮限度額算定上の経費にケガ人への見舞金は含められない。