法人を契約者(=保険料負担者)とする生命保険に係る保険料の経理処理に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
なお、いずれの保険契約も保険料は年払いかつ全期払いで、2021年10月に締結したものとする。
正答4
解説
正解(肢4)が最も適切。
解約返戻金のない(短期払等の例外を除く)医療保険で給付金受取人が法人の場合、支払保険料は損金算入できる。
肢1は満期保険金受取人が被保険者個人の養老保険で全額が給与となり全額資産計上は誤り。
肢2の終身保険は貯蓄性があり全額資産計上で誤り。
肢3は最高解約返戻率50%超70%以下のため前半40%期間は60%が損金・40%が資産計上で、40%損金は誤り。