ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2026年4月 › 問272026年4月 第二種衛生管理者試験 問27労働生理労働生理2026年☆ ブックマーク視覚に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。遠見視力の検査は、一般に、5mの距離で実施する。眼を使う作業を継続すると、硝子体の厚みを調節するときに毛様体筋の緊張や脳の疲労によって、「目が疲れる」、「目が痛い」などの症状がみられることがある。角膜が歪んで(ゆがんで)いたり、表面に凹凸があるために、眼軸などに異常がなくても、物体の像が網膜上に正しく結ばれないものを乱視という。視野とは、眼の前の一点を凝視したときに見えている空間の範囲をいい、一般に、上方及び鼻側は約60度、下方は約70度、耳側は約100度である。明るい所から急に暗い所に入ると、初めは見えにくいが、暗順応によって徐々に見えるようになる。解答・解説を見る正答2解説正解は(2)。 眼で近くの物を見る際に厚みを変えて焦点を調節する組織は「水晶体」であり、「硝子体」ではない。 水晶体は毛様体筋の収縮・弛緩により毛様体小帯(チン小帯)の張力が変化することで厚みが調節される。 硝子体は眼球内部を満たすゼリー状の組織で形態調節は行わない。 (1)遠見視力検査は5m、(3)角膜の凹凸等による屈折異常で生じるのが乱視、(4)正常な視野範囲、(5)暗順応により暗所で徐々に視力が回復する点は、いずれも正しい。← 問26問28 →まとめて解く2026年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2026年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →