ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2025年4月 › 問262025年4月 第二種衛生管理者試験 問26労働生理労働生理2025年☆ ブックマーク腎臓・泌尿器系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。腎臓の腎小体では、糸球体から血液中の蛋白質(たんぱくしつ)以外の血漿(けっしょう)成分がボウマン嚢(のう)に濾し(こし)出され、原尿が生成される。腎臓の尿細管では、原尿に含まれる大部分の水分及び身体に必要な成分が血液中に再吸収され、残りが尿として生成される。尿の生成・排出により、体内の水分の量やナトリウムなどの電解質の濃度を調節するとともに、生命活動によって生じた不要な物質を排出する。血液中の尿素窒素(BUN)の値が低くなる場合は、腎臓の機能の低下が考えられる。尿の約95%は水分で、約5%が固形物であるが、その成分は全身の健康状態をよく反映するので、尿検査は健康診断などで広く行われている。購入状況を確認しています…正答4解説正解は(4)。 尿素窒素(BUN)は蛋白質代謝の最終産物として腎臓から排出されるため、腎機能が低下すると排泄されずに血中濃度が「高くなる」。 よって「低くなる場合に腎機能低下」は誤り。 (1)糸球体で蛋白質以外の血漿成分が濾過されボウマン嚢で原尿となる。 (2)尿細管で水分・必要成分が再吸収される。 (3)腎臓は水分・電解質の調節と老廃物排出を行う。 (5)尿は約95%が水分、約5%が固形物で健康状態を反映する。← 問25問27 →まとめて解く2025年4月を通しで解く(問)→この回の他の問題2025年4月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →