正答3
解説
正解は(3)。
心臓の刺激伝導系の起点である洞結節(洞房結節)は、左心房ではなく「右心房」の上部に存在する。
ここから発生する電気刺激により心臓の拍動がコントロールされる。
(1)肺循環では肺で酸素を取り込んだ血液が左心房に戻り、左心室を経て大動脈へ送り出されるため正しい。
(2)大動脈は酸素豊富な動脈血を、肺動脈は二酸化炭素を多く含む静脈血を流す(肺循環の特殊性)。
(4)脈拍は手首の橈骨動脈等で触知され正しい。
(5)心筋は意思で動かせない不随意筋であるが、構造上は骨格筋(随意筋)と同じ横紋筋に分類される(平滑筋とは異なる)。