ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2023年10月 › 問262023年10月 第二種衛生管理者試験 問26労働生理労働生理2023年☆ ブックマーク代謝に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。代謝において、細胞に取り入れられた体脂肪、グリコーゲンなどが分解されてエネルギーを発生し、ATPが合成されることを同化という。代謝において、体内に摂取された栄養素が、種々の化学反応によって、細胞を構成する蛋白質(たんぱくしつ)などの生体に必要な物質に合成されることを異化という。基礎代謝量は、安静時における心臓の拍動、呼吸、体温保持などに必要な代謝量で、睡眠中の測定値で表される。エネルギー代謝率は、一定時間中に体内で消費された酸素と排出された二酸化炭素の容積比である。エネルギー代謝率は、動的筋作業の強度を表すことができるが、精神的作業や静的筋作業には適用できない。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 エネルギー代謝率(RMR)は作業に要したエネルギー量を基礎代謝量で除した値で、動的筋作業の強度を表す指標として有用だが、精神的作業や静的筋作業(姿勢保持等)には適用できない。 (1)体脂肪等が分解されてエネルギーが発生する反応は「異化」。 (2)栄養素から生体物質を合成する反応は「同化」。 (3)基礎代謝量は早朝空腹時に覚醒・安静・仰臥位で測定する値であり、睡眠中の値ではない。 (4)消費酸素と排出二酸化炭素の容積比は呼吸商であり、エネルギー代謝率ではない。← 問25問27 →まとめて解く2023年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2023年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →