ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2022年10月 › 問302022年10月 第二種衛生管理者試験 問30労働生理労働生理2022年☆ ブックマーク脂肪の分解・吸収及び脂質の代謝に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。胆汁は、アルカリ性で、消化酵素は含まないが、食物中の脂肪を乳化させ、脂肪分解の働きを助ける。脂肪は、膵臓から分泌される消化酵素である膵アミラーゼにより脂肪酸とグリセリンに分解され、小腸の絨毛から吸収される。肝臓は、過剰な蛋白質及び糖質を中性脂肪に変換する。コレステロールやリン脂質は、神経組織の構成成分となる。脂質は、糖質や蛋白質に比べて多くのATPを産生することができるので、エネルギー源として優れている。購入状況を確認しています…正答2解説正解は(2)。 脂肪を脂肪酸とモノグリセリド(グリセリン)に分解する酵素は膵アミラーゼではなく「膵リパーゼ」である。 膵アミラーゼはデンプン(糖質)を分解する酵素。 したがって(2)は誤り。 (1)胆汁はアルカリ性で消化酵素を含まないが脂肪を乳化させ脂肪分解を助ける。 (3)肝臓は過剰な糖質・蛋白質を中性脂肪に変換し貯蔵。 (4)コレステロールやリン脂質は細胞膜や神経組織の構成成分。 (5)脂質は1g当たり約9kcalで糖質・蛋白質(4kcal)よりエネルギー効率が高く正しい。← 問29まとめて解く2022年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2022年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →