ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2022年10月 › 問202022年10月 第二種衛生管理者試験 問20労働衛生労働衛生2022年☆ ブックマーク食中毒に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。毒素型食中毒は、食物に付着した細菌により産生された毒素によって起こる食中毒で、ボツリヌス菌によるものがある。感染型食中毒は、食物に付着した細菌そのものの感染によって起こる食中毒で、サルモネラ菌によるものがある。O-157は、ベロ毒素を産生する大腸菌で、腹痛や出血を伴う水様性の下痢などを起こす。ノロウイルスによる食中毒は、冬季に集団食中毒として発生することが多く、潜伏期間は、1〜2日間である。腸炎ビブリオ菌は、熱に強い。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 腸炎ビブリオ菌は海水や魚介類に存在する好塩性の細菌で、熱に弱く(60℃で約10分間の加熱で死滅する)、加熱調理により予防できる。 したがって「熱に強い」とする(5)は誤り。 (1)ボツリヌス菌・黄色ブドウ球菌は毒素型食中毒の代表で、毒素により発症。 (2)サルモネラ菌・腸炎ビブリオ菌等は感染型で菌そのものが原因。 (3)O-157はベロ毒素産生性大腸菌で出血性下痢を起こす。 (4)ノロウイルスは冬季多発、潜伏期間は1〜2日で正しい。← 問19問21 →まとめて解く2022年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2022年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →