ホーム › 第二種衛生管理者試験 › 2018年10月 › 問292018年10月 第二種衛生管理者試験 問29労働生理労働生理2018年☆ ブックマーク代謝に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。代謝において、細胞に取り入れられた体脂肪やグリコーゲンなどが分解されてエネルギーを発生し、ATPが合成されることを同化という。代謝において、体内に摂取された栄養素が、種々の化学反応によって、ATPに蓄えられたエネルギーを用いて、細胞を構成する蛋白質などの生体に必要な物質に合成されることを異化という。基礎代謝は、心臓の拍動、呼吸運動、体温保持などに必要な代謝で、基礎代謝量は、睡眠・横臥(おうが)・安静時の測定値で表される。エネルギー代謝率は、一定時間中に体内で消費された酸素と排出された二酸化炭素の容積比で表される。エネルギー代謝率の値は、体格、性別などの個人差による影響は少なく、同じ作業であれば、ほぼ同じ値となる。購入状況を確認しています…正答5解説正解は(5)。 エネルギー代謝率(RMR)は作業強度を表す指標で、(作業時消費エネルギー−安静時消費エネルギー)÷基礎代謝量で算出され、体格・性別・年齢の個人差の影響が少なく、同じ作業ならほぼ同じ値を示すため正しい。 (1)エネルギー発生・分解は「異化」。 (2)合成は「同化」。 (3)基礎代謝量は「覚醒・横臥・絶食安静時」の測定値で、睡眠時ではない。 (4)記述は呼吸商の説明であり、エネルギー代謝率ではない。← 問28問30 →まとめて解く2018年10月を通しで解く(問)→この回の他の問題2018年10月 第二種衛生管理者試験 の全問を見る →